2012年05月

明日は金曜日 明日には沢山グラススキーが完成します 今週はたくさん作りました・・・・ DLWHグラススキーは全て受注生産の手作りですので、大変ですが 完成したグラススキーに乗った皆さまの嬉しそうな顔を見れるのがいつもとても楽しみです 「滑りやすいよ!!」 「調子いいよ!!」 「スキーの感覚にとても似ていて冬出来なかったことをグラススキーで練習してるよ!!」 といったお言葉を頂けて私も嬉しくなります ラスト金曜日、この写真を見て気合い注入もうひと踏ん張りがんばります

週末グラススキー教室にご参加の皆さまありがとうございました。 2日間とも天候に恵まれ気持ちの良い2日間でした 今回もグラススキー初体験の方々にもご参加頂きまして、メンバーになって頂きました。 今年の夏は是非グラススキーでオフトレをお試しください。 どなた様もご連絡ご相談をお待ちしております さて今年から私たちの練習コースに新しいコースが誕生しました 主にゲートトレーニングで使うコースですが、全長1000メートル以上あり、クワッドリフトで上がります コースの特性やマウンテンバイクコースとの兼ね合いで ゲートトレーニングのスタート場所はコースの中盤からとなりますが、 頂上からゲートのスタートまで基本練習しながら降りれるので、良い練習になっているようです テクニカル班は変わらずいつものコースで楽しみながらじっくりゆっくり練習しています 明日は斑尾スポーツアカデミーさんにお世話になりトレーニングしてきます へこたれず頑張ります

随分と更新をサボってしまいました・・・・

最近は忙しくさせて頂いています

週末グラススキー教室には馴染みのメンバーさんも来始めて下さり、嬉しいです 今季よりグラススキーを始めた方にも連続でご参加して頂いていて、こちらも非常に嬉しいです どちらさまも何時でもお気軽にご相談、ご連絡下さいね

今週の月曜日・火曜日と斑尾スポーツアカデミーさんにお世話になり斑尾でトレーニングさせて頂きました。 この度もありがとうございました

毎シーズン思うことですが、 なかなか思うようにはいきません・・・ だから練習をする訳ですが、 今までやってなかったからできなくて、 私はセンスとか運とかには恵まれていないタイプの選手なので、練習を行ってやっと人並み

行わなければ下手くそなのです。

運とかは持っていませんが、私には最高に恵まれた環境がありあます この環境を生かすも殺すも自分次第 まずは明日の仕事を頑張ります

 

グラススキー滑ってます ＧＷは最初の3連休で2日間、後半の4連休で2日間（5月3日は雨のため室内トレーニングのみでした）、子供たちと一緒に滑らせて頂いています 今季使用するスキーの長さ、仕様を決めるためにスキーテストも行っています グラススキー4日目の本日はＳＬゲートを滑りました 滑りの方は課題が沢山でこれからやっていかなくてはいけないことが色々見つかりました また今季から出来たＳＬのルールにより、今までより更に振り幅の大きなセットが立つようになるのでそこらへんもきちんと考えトレーニングしていきたいと思います 今年のレース参戦の予定はまだ未定で、ヨーロッパに行くか、行かないかも決まっていませんが どんな 状況であれ一生懸命やっていきたいと思います。 いつどこでレースになっても攻められるように・・・・ レースがなくても、いつかあるレースのために一生懸命を続けられるよう努力したいと思います・・・・ 大人になると一生懸命頑張ることが恥ずかしかったり、失敗を気にしたり、周りの目が気になったりします。 でも選手を続ける以上はそういったことを全て受け止めて前に進んでいかなければきっとまた銀メダルで終わるんだと思ったりしましたねぇ なのでやっぱり地に足つけて謙虚にやっていきたいと思います さて今年の週末グラススキー教室は 別荘を1件借りて皆で泊っています 飛鳥井コーチ命名 「ロッジ　ＤＬＷＨ」 だそうです 夕飯は飛鳥井コーチが作ったり 肉汁うどん 焼肉もやりました 私は食べる専門ですが、その内なんか作りたいと思います ロッジの周りは今桜満開でキレイです 明日の日曜日は私はお店で仕事します。 今はグラススキーの部品作りが忙しく大変ですが、今が最初の正念場なのでがんばります 5月10日発売のスキーグラフィックには 付録ＤＶＤ連動　スキー塾ＤＬＷH 　8ページ ブックインブック　グラススキーグラフィック　オールカラー8ページ クラウンへの道　チームディーエルベーハー　上原円さん　1ページ とたーっくさん記事が載りますので是非購読下さい。 また、週末グラススキー教室でも購入可能ですのでご利用下さい。

 4月28日 グラススキーシーズンがスタートしました 今シーズンもグラススキーヤー新谷起世をどうぞ宜しくお願い致します 思うことは多々あり、楽しいだけでは済まされないシーズンになると思います。 しっかりと地に足付けて、着実に前に進んでいけるよう取り組みます 今年は強い私になる。