飛鳥井 匠哉のブログ

期間設定自由10月より12月22日オーストリアキャンプ 若干名募集

 

 

2017 秋季冬季シーズンインDLWHキャンプ オーストリア要項

毎年恒例の、オーストリア国立スキー専門中学校体験留学を含むキャンプです。今季は過去2年続いてしまった国内雪不足の対応で、12月22日までの長い期間、期間設定自由で対応可能になりました。
また、テクニカル趣向の大人の方への対応も可能になりました。
レーシングでは、
少人数でシュピンカ先生(部分参加) 現地ジャクリンコーチ(部分帯同)(コーディネート)と新谷コーチ、飛鳥井コーチの帯同で内容の濃い日々を過ごしていただきたいと思います。

主催
有限会社ダイチ
東京都八王子市明神町4-12-1
TEL FAX 042-645-6691
asukai@dlwh.jp

旅行代理店
ツアープランナーK

宿泊先
Gästehaus Klawunn
Fürth/Kaprun 121 5721 Piesendorf Austria
Tel.: +43 65 49/73 49 Fax: DW 4
info@klawunn.at
http://www.klawunn.at/pages/de/home.php

利用予定のスキー場
 キッツシュタインホルンスキー場
 ヒンタートゥックススキー場
 ライターアルムスキー場
 キッツビューエルスキー場 他

近年、現地の積雪情報や、ゲートバーンの獲得についてより良い環境を求めた結果、練習開催地の場所の変更がありますので、ご了承ください。
各種直前情報は、直接コーチへお尋ねください。

日程は出発候補日、帰国候補日をいくつか定めますので、各自相談ください。

出発候補① 10月24日 
出発候補② 10月26日
出発帰国候補③ 11月8日
出発帰国候補④ 11月14日
出発帰国候補⑤ 11月18日
出発帰国候補⑥ 11月27日
出発帰国候補日⑦ 12月3日
出発帰国候補⑧ 12月15日
帰国候補⑨ 12月22日

費用
 滞在日数はある程度、自由に設定ができます。(レートや価格の変動で費用は変わる事があります)
 ベースの費用(航空券 コーディネート ミュンヘン空港と宿泊地の送迎)20万円
 現地滞在日数*15,000円(小学生は13000円)
 各種調整

 例 出発を③として帰国を⑤とした場合
    中学生以上 20万円+(18日*15000円)=47万円
    小学生 20万円+(18日*13000円)=43万4千円

   (レンタカー等移動費用 宿1泊2食付 レッスン リフト )
 
 長期滞在者には、リフト券など各種費用を抑えた提案をさせて頂きます。

チケット予約時に必要なため申し込みの際に15万円、出発までに残額を指定口座までお振込ください。
:予約金は返金できませんので、悪しからずご了承ください。

日程
出発日 ルフトハンザ航空715便 1235発 羽田よりミュンヘン行 
    到着当日より、現地宿泊地へ移動宿泊。

到着翌日より スキー練習が開始になります。
天候等により、6日に1日程度オフを取ります。オフには、観光などの

 帰国日 帰国のフライト前日まで練習できます。フライトの翌日、
10時頃にルフトハンザ航空714便で日本に到着となります。

目的
スキー大国オーストリア共和国で世界最高峰のスキー文化を体験し、スキースポーツに対する知識や興味を深める。
オーストリアでは、国営放送で毎朝オーストリアすべてのスキー場の情報が流れ、TVCMや看板などは有名スキー選手が登場します。週末は途切れることなくWC等の番組で盛り上がります。
日本では体験できないハイレベルな練習にも挑戦、オーストリアナショナルチームの練習を見学する等して、ジャンプアップに挑戦します。
また、スキー以外では、クリスマスマーケット等の見学、クランプス祭り等現地の文化に触れる機会を作り、オーストリアの各種観光を予定しています。

目的地
積雪の状況にもよりますが、キッツシュタインホルンスキー場ほか、積雪状況により他の氷河への移動もありますが、その場合、若干の費用の追加などもございます。

現地連絡先(トレーナー)
Mr SPINKA Klaus
Berghof str 26 A-3180 Lilianfelt AUSTRIA
tel +43 676 3043708

メインコーチ
飛鳥井匠哉
長野県須坂市望岳台2-11
携帯 090-3042-9826
asukai@dlwh.jp
現地滞在中、私の携帯は使える予定です。通話は緊急でない限り「LINE」にて、メッセージは「Face Book」にてお願いいたします。
日本との時差は現在7時間です。日本時間の13時くらいからが現地の朝になります。

集合、解散、集合場所について…

各自の荷物のチェックと調整をする為
お早目に飛行場へご集合頂きます。
また、家から飛行場までの送迎、帰国後の帰宅時の送迎
コーチのご遠慮なくお尋ねください。
:旅行保険は必ずご加入ください。特に携行品の品目はスキーセット約15万円に対応できるものをお願いいたします。

オーストリアキャンプ持ち物リスト

スキー2台入りナイロン製ケース(20kgの無料機内預け分として)
ダッフルバック(23kgの無料機内預け分として)
リュック(10kgの機内持ち込み分として)

有効期限が6カ月残ったパスポート

スキー SL GS各1セット(どのスキーを持参するか、各自コーチに相談)
ストックSL GS各1セット
ブーツ
スキーウェアー上下 (スキーのジャケットは普段着にするので、出発時に着てきてください。他のおしゃれ用ジャケットは不要です。)
ミドラー
ハーフパンツ
レーシングワンピース
スキーをするときのアンダーウェアー各種  2セットくらい

グローブ 2セット(紛失や、濡れた時の為に…またグローブは現地ですぐに補充できない可能性もございます)
ゴーグル (スペアレンズを最低1枚持参)
ヘルメット SL用 (GS用)
レガース
(アームガード 自由)
バックプロテクター
ジャージ上下(室内で着る事が多いです。
ウィンドブレーカー上下 (寒ければレーシングワンピースの中に着ます。またザルツブルグなど観光地も寒いことがあります。)
運動用の靴 普段の靴と併せて2足あると衛生的です。
下着類の着替え 5セット(洗濯は数日置きにできます。)

勉強道具 任天堂DS等も可

歯ブラシセット エチケットスプレー等
旅行保険の証書一式

シャンプーリンス等は持参しない(移動時のトラブルの原因になるので現地で買います)

現地ではおやつや生活用品の買い出しはほぼ毎日行くことができます。
また、昼食、夕食時のドリンク類やおやつ等は、各自自分のお財布を持って行動していただきたいと思いますが、諸々詳細はコーチとご相談ください。

以上よろしくお願いいたします。