新谷 起世のブログ

☆シーズンイン オーストリアキャンプ参加者募集中です☆

毎年飛鳥井コーチが選手達と行っている、シーズンイン・オーストリアキャンプ

まだ参加者募集中です! 今年は私も一緒に行かせて頂けることとなりました
理由は近年の技術選の成績が上がっていないことと、来年のグラススキーシーズンに向けて新しい滑りを確立するためです

技術選やグラススキーのために
アルペンスキーのトレーニングを行います

きちんとアルペンスキーを練習するのは久しぶりだし、
現地は寒いし、きっと大変だと思います
でも自分の技術やレッスン活動の幅が広がればこんな素晴らしいことはない

と自分に言い聞かせています


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皆様にお知らせをさせていただきます。
2014 DLWHシーズンインキャンプ オーストリア要項

今回はシュピンカ先生 ペーターシュタインコーチの現地コーチと飛鳥井・新谷コーチの帯同で内容の濃い日々を過ごしていただきたいと思います。
主催
有限会社ダイチ
東京都八王子市明神町4-12-1
TEL FAX 042-645-6691
asukai@dlwh.jp
宿泊先
ライターアルムスキー場
Hotel BRUNNER
Gleiming 1
A-8973 Pichl/Enns
Tel 43 6454 7312-0
Fax 43 6454 7312-4
http://www.hotel-reiteralm.at/

キッツシュタインホルンスキー場(カプルーン)
G?stehaus Klawunn
F?rth/Kaprun 121 5721 Piesendorf Austria
Tel.: 43 65 49/73 49 Fax: DW 4
info@klawunn.at
http://www.klawunn.at/pages/de/home.php

アンナベルグスキー場(Lilienfeld)
決定次第ご報告

日程
11月26日 オーストリア航空(OS)52便 1200発ウィーン行き 
キッツシュタインホルン 泊
11月27日-30日 キッツシュタインホルンにてゲート練習 ペーターコーチ
11月30日 練習終了後 ライターアルムに移動、国立スキー専門学校に合流
12月1-3日 
ライターアルムスキー場にて国立スキー専門学校と合同合宿 シュピンカコーチ
4日 オーストリア国立スキー専門学校リリアンフェルト校の本拠地アンナベルグに移動
5日-10日 オーストリア国立スキー専門学校リリアンフェルト校、シュピンカ教官と練習
11日 現地発
12月12日 OS 052 815東京着 

*休憩や休日は各自のコンディションと天候により検討します。

目的
スキー大国オーストリア共和国で世界最高峰のスキー文化を体験し、スキースポーツに対する知識や興味を深める。
オーストリアでは、国営放送で毎朝オーストリアすべてのスキー場の情報が流れ、TVCMや看板などは有名スキー選手が登場します。週末は途切れることなくWC等の番組で盛り上がります。
また、今回、オーストリアの国立スキー専門小中学校に短期留学する機会を設けています。
同年代の選手たちとの交流や力比べで得るものも大きいでしょう
そういった中で、スキーに対する夢や見識を広げ、更にはロングコースや様々な種類の雪質など、日本では体験できないハイレベルな練習にも挑戦、オーストリアナショナルチームの練習を見学する等して、ジャンプアップに挑戦します。
また、スキー以外ではザルツブルグのクリスマスマーケットや、
「グランプス祭り」等の地元の催しに参加して、ヨーロッパの文化を勉強します。

目的地
積雪の状況にもよりますが、スターイアーマルク州 ザルツブルグ州内スキー場
ニーダーオーストリア州のスキー場
現地連絡先(トレーナー)
Mr SPINKA Klaus
Berghof str 26 A-3180 Lilianfelt AUSTRIA
tel 43 676 3043708

費用
40万円程度
(航空券 燃油TAX等 レンタカー等移動費用 宿1泊2食付 レッスン リフト )
10月末までに10万円、出発までに残額を指定口座までお振込ください。

メインコーチ
飛鳥井匠哉
神奈川県相模原市東淵野辺5-13-10-106
TEL FAX 042-704-0251
携帯 090-3042-9826
asukai@dlwh.jp
現地滞在中、私の携帯は使える予定です。通話は緊急でない限り「LINE」にて、メッセージは「Face Book」にてお願いいたします。
日本との時差は冬季8時間です。日本時間の14時くらいからが現地の朝になります。

集合、解散、集合場所について…

各自の荷物のチェックと調整をする為
成田IC手前 酒々井パーキングに730に集合
また、家から飛行場までの送迎、帰国後の帰宅時の送迎
コーチのご遠慮なくお尋ねください。

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